「人生100年時代」と言われるようになり、その手の本も次々と出版されるようになりました。
両親を眺めていても、「人生100年時代」が珍しくなくなってきました。
月日は流れて
長いようであっという間なんでしょうね、過ぎ去ってみれば100年なんて。
折り返し地点をすぎて、復路を走って・・・いや、歩いている状態ですが、
残りの時間をどう過ごしましょうか。
何でも出来る!
と昨日は鼻息荒く豪語していたものの
今日はすっかり自信喪失状態・・・
いいじゃないですか。
とりあえずはお茶でも飲んでくつろいで
それから又、ゆっくり考えましょ。
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